ナード研究所の技術キーワード

均一系遷移金属触媒

近年オレフィン類の重合は工業的にはマグネシウム担持チーグラー・ナッタ触媒からメタロセン型ジルコニウムまたはチタン錯体を用いたKaminsky型触媒に代わりつつあります。Kaminsky型触媒を用いることにより従来合成できなかったシンジオタクチックポリプロピレンやイソタクチックポリプロピレンが作り分けできるようになり、分子量分布もかなり狭いものが合成できるようになってきました。

弊社では特に重合用触媒に力を入れており、均一系遷移金属触媒の合成を配位子合成から手がけて、実績を積み上げてまいりました。

豊富な有機合成の知識・経験をもとに既存の金属錯体だけでなく、新規にデザインされた金属錯体、さらには次世代希土類金属錯体、非メタロセン型遷移金属触媒に至るまで幅広く対応させて頂きます。

メタロセン型 遷移金属触媒(Kaminsky触媒)
ホームページ掲載以外にも実績や事例が多数ございます。お気軽にお問い合わせください。
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